本命がいたとしても、そのときだけ満足に浸れるセフレは、割切りなのでお互いに気持ちも楽です。
例えば、恋愛自体が面倒な場合や、性行為に行き着くまでじっくり時間をかけたくない方にとっては、セフレを作るのは便利です。そんな利便性を生かした男性の体験談をご紹介します。
複数のセフレがいるとすぐに乗り換えれる
いくら美人や可愛いと思っても、付き合えるかどうか話は別です。セフレは風俗と違ってお金もかからないし、可愛い女の子と行為が出来ます。
結局のところ、男は女性と性行為ができるかどうかが目的になります。相手もそのことが分かっているのでしょう。恋愛と違って、互いに欲求不満な間柄だから、こちらから押しても、あまり嫌がれることはないです。
沢山のセフレを持っていても、本命がいなければ浮気となりませんし、1人の女の子と行為するのが飽きたときに別の女の子と行為を楽しめるわけです。私は3人ぐらい、別々のセフレを持っていましたが、日付を変えて相手の空いてる時間に行為ができるのに満足ですね。
現在は少し大人になったのか、1人の女性と結婚を前提に付き合っています。セフレを持ったことは後悔していませんが、過去のことなので彼女には話さないようにしていますよ。
割切りはやはり楽
家庭がある女性とセフレになる場合、浮気なのか不倫になるのか微妙なラインですが、パートナーとのカラダの相性が良くないと思ってる女性は多いものです。
お互いにバレたくないのは一緒なので、セフレは気が楽になるのでしょう。セフレ相手の友人を巻き込んで3Pという話もあるので、乗り換えだけではなく、バレる心配がなければ周囲も巻き込めるのがセフレというものです。